Mysterious Colors

ツッコミ混じり(&たまに真面目な推理)で『名探偵コナン』の感想を綴っていきます

FILE.990『今日こそ決着を』

サンデー感想です。
ネタバレ注意!






高橋留美子先生コミックス2億冊突破記念号だそうで、もう数が大きすぎて全く実感が湧きません(笑)
青山先生は、今、どれくらいなんでしょう。

『めぞん一刻』は、アニメを飛び飛びにしか観ていないので、青山先生が凄いと思ったコマがどのシーンなのかはわからず…
ねこぐち先生の描くラムが妙にしっくり来るのと、ひらかわ先生・熊之股先生の絵が可愛すぎるのが個人的ツボです(笑)
自分は、るーみっくわーるどでは“天道あかね”推しなので、あかねちゃんの絵が無かったことが少しショボーンなのです( ´・ω・`)
時代ごとにヒット作品を生み出して、世代ごとに違う漫画が愛されるような漫画家というのは、本当に凄いことなんでしょうね。

一方で、今年で画業30周年となる青山先生は、『名探偵コナン』に費やしてきた時期が長いでしょうが、
こちらは、幅広い世代に愛される1つの漫画を目指して、これからも描き続けていってもらいたいですね。



さて、前置きが長くなりましたが、話を原作感想に戻します(笑)

やはり、今回の話は、平次vs沖田のようですね。
平次の試合でコナンが照れ線を浮かべているということは、これはいよいよ両想いじゃないですか?(コナンと平次がw)

青山ワールドの沖田総司は「そうし」ですが、元祖・新撰組の沖田総司は「そうじ」なのでご注意を。

剣道大会で優勝して告白というのは、シチュエーションにこだわるよりも平次っぽくって良い感じですね。
まあ、映画もあるので、ここでも告白は失敗するのでしょうがw

平次『工藤、飯食べへんか?』

さっそく工藤君を口説ーくんですねwww

コナンワールドの携帯はメールの文尾になぜかフルネームを入れるのが仕様ですが、今回は差出者名が表示される形式なんですね。

紅葉「ああ…ウチのクラスの沖田君やろ? 何とかしなあかんやろか…」
伊織「いえ、彼も障害の一つですが、もう1人鬼のように強い高校生が出場しているようで…」

本命:鉄刃 by『YAIBA』
対抗:鬼丸猛 by『YAIBA』
大穴:桜三十郎 by『プレイ イット アゲイン』


さあ、どれでしょう!?(笑)

コラボを考えれば刃が妥当でしょうが、鬼丸は名前が鬼ですし、三十郎も「鬼の三十郎」という異名がありますからね。
とりあえず、鬼丸だったら、アニメで堀川さんが2倍忙しい感じになることでしょうw

容疑者が出るまで確定はできませんが、今回のもじりは

抜谷士道:抜刀、武士道

で、“剣道”もじりということでしょうか。

抜谷はすぐに京都泉心高校と断定してたけど、他のスポーツのユニフォームみたいに剣道も防具で学校を区別しているのかな?
沖田にやられた選手の後ろに抜谷らしき人物が立っているので、抜谷は泉心高校に負けた高校のコーチですかね。

犯人は、犯行後まで盲目の老人の存在に気付かなかった?
防具で視界も狭まっているだろうから、気付かなくてもおかしくはないかな。

沖田「京都泉心高校の沖田総司や!」

沖田キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!

顔は新一ですが、頭の角は平次そっくりですね(笑)
紅葉は沖田のシルエットを平次と勘違いして、平次に惚れ続けているという展開はないのかな?

このままだと、事件の推理に夢中になっている間に、平次と沖田が試合に出遅れて欠場扱いになり、
鬼のように強い高校生がちゃっかり優勝をもぎ取るオチしか思いつかないのですがw


…ところで、蘭とコナンはトイレ大丈夫ですか!?(笑)





(以下、妄想推理↓)










次回は、トイレに残っていた3人の人物が容疑者になるも、凶器の刃物が見つからないという展開になるのかな?

とりあえず、わかることは、盲目の老人の証言では、犯人を特定することは難しいということですね。
なぜなら、老人の聞いた声は犯人のものではなく、“抜谷の声”である可能性が高いからです。
(これについては、3人の容疑者の声を聞いた老人が、それらの声に聞き覚えが無ければ確定するでしょう)

老人の証言は正確ではなく、抜谷は実際はこう言ったのだと思います。

「“カッター”が血で汚れてしまって“キれなく”なったから、代わりのヤツを持って来てくれ」

これを聞いた老人は、「カッターナイフが血で汚れて切れなくなった」と解釈したのでしょうが、
抜谷が関西人であることを考えると、この台詞にはもう1つの意味が浮かび上がります。

「“ワイシャツ”が血で汚れてしまって“着れなく”なったから、代わりのヤツ(服)を持って来てくれ」

関西を中心とする西日本では、「ワイシャツ」のことを「カッター(シャツ)」と呼ぶことがあります。
(かく言う管理人は、自分で使うことはあまりありませんが、日常生活で馴染みのある言葉ではありますね)
その言葉に馴染みの無かった東京育ちの老人は、「カッター」を「カッターナイフ」と勘違いしたのでしょう。

余談ですが、「カッター」には他にも、船の種類の「カッター(ボート)」などもあるみたいですね。
そういえば、同じくサンデー漫画の『あおざくら 防衛大学校物語』でも、以前、カッター競技会というのが作中に登場しましたが、
もしかして、青山先生はそれを読んで今回の話を思いついたりしたのでしょうか……?w

そして、胃薬を飲む抜谷のシャツの襟元には血らしき汚れが付いているので、この台詞を言ったのは抜谷だと推測できるのです。
よって、老人の証言では犯人を特定できず、凶器もカッターナイフとは限らないことがわかります。

ですが、試合中の抜谷のシャツが汚れていなかったところを見ると、この血が事件の重要なカギになることは考えられます。
たとえば、試合後に犯人の生徒と流血沙汰の騒動を起こした抜谷が「大会の運営委員に報告して出場禁止の処分を申し出る」と警告し、
大会に出られなくなることを恐れた犯人が、抜谷の襟元に飛んだ自分の返り血を隠す為に、首を狙って抜谷を殺害し、口封じをしたとか。
まあ、あの襟元の血が、沖田に倒されて負傷した選手の血だったり、抜谷の持病による吐血だったら、あまり事件と関係ないかもですが…


現時点で、わかるのはこれくらいですかね。
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テーマ:名探偵コナン - ジャンル:アニメ・コミック

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